Shinai rules
竹刀の基準(長さ・重さ・太さ)
PR:当サイトはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を利用しています。掲載内容は広告報酬で決めておらず、順位付けはしていません。
最終確認日:2026-10-12
試合で使う竹刀は、全日本剣道連盟「剣道試合・審判規則/同細則」第2条で構造と基準が定められています。細則は竹刀を「四つ割り」とし、中に異物(先革内部の芯、柄頭のちぎり以外のもの)を入れてはならないとしています。
一刀の場合の竹刀の基準
| 対象 | 性別 | 長さ | 重さ | 先端部最小直径 | ちくとう部最小直径 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中学生 | 男性 | 114cm以下 | 440g以上 | 25mm以上 | 20mm以上 |
| 女性 | 400g以上 | 24mm以上 | 19mm以上 | ||
| 高校生(相当年齢の者を含む) | 男性 | 117cm以下 | 480g以上 | 26mm以上 | 21mm以上 |
| 女性 | 420g以上 | 25mm以上 | 20mm以上 | ||
| 大学生・一般 | 男性 | 120cm以下 | 510g以上 | 26mm以上 | 21mm以上 |
| 女性 | 440g以上 | 25mm以上 | 20mm以上 |
出典:全日本剣道連盟「剣道試合・審判規則/同細則」表1。中学生の値は日本武道館の剣道指導書の表、一般の重さ・太さは神奈川県剣道連盟の大会要項の表でも同じ値を確認しました。大会によっては独自の取り決めがあるため、出場する大会の要項も確認してください。
長さ・重さ・太さの測り方
- 長さは付属品を含む全長、重さは鍔を含まない(細則第2条)
- 先端部の直径は先端から1.5cmの位置、ちくとう部の直径は先端から8cmの位置で測る(同細則の図・全剣連「剣道用具安全基準の検査要領」)
- 先革の長さは5cm以上(同細則の図)
- 中結は剣先から全長の約4分の1の位置(検査要領、文部科学省 資料5)
鍔(つば)
鍔は皮革または化学製品の円形のもので、直径9cm以下とし、竹刀に固定します(細則第2条)。
二刀の場合
二刀を用いる場合の大刀・小刀の基準は同規則の表2にあります。小刀の長さは62cm以下、重さは男性280~300g、女性250~280gです。大刀の基準は表2で確認してください。
店の「36・37・38・39」表記との関係
武道具店の竹刀は「37」「38」「39」などのサイズ表記で販売されています。剣道防具工房「源」の竹刀一覧では「38一般女子」「39男」のように対象を併記した商品があります。表記と規則の基準(長さ・重さ・太さ)の対応は商品ページで確認し、試合に使う場合は規則の基準を満たすかを確かめてください。価格例は竹刀の選び方と価格へ。
相談先・購入先の選び方
竹刀は、規則の基準を満たしていることを商品ページで確認できる店を選びます。重さや太さが表示されていない場合は、購入前に問い合わせてください。学校の部活動や道場で指定がある場合はそれに従います。
PR(広告)
剣道防具の購入先の例
防具は面・小手のサイズが合うかが最重要です。採寸方法と、サイズが合わなかった場合の対応を確認してください。
リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。
出典・確認日
以下の公式・一次情報を 2026-10-12 に確認しました。価格・送料・条件は変更されることがあるため、購入・申込の前に各リンク先で最新の記載を確認してください。
- 全日本剣道連盟「剣道試合・審判規則/同細則」(PDF)
- 全日本剣道連盟「全剣連書庫」
- 全日本剣道連盟「剣道用具安全基準の検査要領・剣道用具確認証(見本)」(PDF・令和6年3月)
- 日本武道館 公開PDF「剣道の基本と指導」(中学生の竹刀の基準を掲載)
- 文部科学省 剣道指導の手引 資料1〜資料5「剣道用具の扱い方」ほか(PDF)
- 剣道防具工房 源(東山堂)「剣道竹刀」一覧
楽しみ方に合う条件から、候補を絞ってみよう!