School budo
中学校の武道必修と剣道授業
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最終確認日:2026-10-12
中学校の保健体育では武道が必修になっています。文部科学省の資料で確認できる内容を、剣道を中心に整理します。
武道必修の経緯
- 文部科学省は「平成24年度から中学校において武道が必修される」と説明しています(武道必修化に伴う柔道の安全管理に関するページ)。
- 同省の剣道指導の参考資料は、新しい中学校学習指導要領で、第1学年及び第2学年で「武道」を含む全ての領域を全ての生徒が履修することとなったと説明しています。
現在の学習指導要領(平成29年告示)での扱い
「中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 保健体育編」の改訂の要点では、武道は従前どおり「柔道」「剣道」「相撲」の中から選択して履修できるようにし、学校や地域の実態に応じて、なぎなたに加え、空手道、弓道、合気道、少林寺拳法、銃剣道なども履修させることができると新たに示されています。どの種目を扱うかは学校によって異なります。
授業で扱う剣道具
文部科学省の剣道指導の手引(資料5「剣道用具の扱い方」)は、次の内容を示しています。
- 竹刀の名称・構造を覚え、手入れができるようにすることも学習内容とされている
- 使用前に竹刀を点検する習慣をつける(ささくれ・割れ、弦・中結、中結の位置、先革)
- 技能に応じて短めで軽い竹刀を使うなどの配慮が大切
- カーボン製竹刀は耐久性・安全性に優れるが、竹製よりかなり高価
- 剣道具は正座して垂・胴・面・小手の順に着ける
この手引は平成20年告示の学習指導要領に合わせて作成された資料で、掲載されている竹刀の表も当時のものです。現在の基準は、全剣連の現行の「剣道試合・審判規則/同細則」(付則により平成31年4月1日施行)をまとめた竹刀の基準を参照してください。
全剣連の授業向け資料
全日本剣道連盟の書庫には「新中学校学習指導要領に準拠した安全で効果的な剣道授業の展開ダイジェスト版 第4版」が掲載されています。授業の進め方を確認する際の資料になります。
相談先・購入先の選び方
授業で使う剣道具は学校の備品であることが多く、個人で購入が必要かどうかは学校からの案内で確認してください。部活動や地域クラブで継続する場合の準備は部活動の地域展開と剣道具と小学生・中学生の防具にまとめています。
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剣道防具の購入先の例
防具は面・小手のサイズが合うかが最重要です。採寸方法と、サイズが合わなかった場合の対応を確認してください。
リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。
出典・確認日
以下の公式・一次情報を 2026-10-12 に確認しました。価格・送料・条件は変更されることがあるため、購入・申込の前に各リンク先で最新の記載を確認してください。
- 文部科学省「武道必修化に伴う柔道の安全管理の徹底について」
- 文部科学省「新しい学習指導要領に基づく剣道指導に向けて(剣道指導の手引 参考資料)」
- 文部科学省 剣道指導の手引 資料1〜資料5「剣道用具の扱い方」ほか(PDF)
- 文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 保健体育編」(PDF)
- 全日本剣道連盟「全剣連書庫」
- 全日本剣道連盟「剣道試合・審判規則/同細則」(PDF)
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