Wear & care
剣道具の着け方と手入れ
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最終確認日:2026-10-12
正しい着装は安全に直結します。文部科学省の剣道指導の手引(資料5「剣道用具の扱い方」)と全日本剣道連盟の中学校部活動向け手引きの内容を整理します。
着ける順序
正座して、垂 → 胴 → 面 → 小手の順に着けます(文部科学省 資料5)。
部位ごとのポイント
- 垂・胴:腰紐、上紐、下紐を順に結び、胴が水平かを確認する
- 手拭:頭部を面に密着させ、途中で外れないようしっかりかぶる
- 面:面紐の長さは40cm以内にそろえて左右均等にし、面垂を引いて空気の通りをよくし、両肩が自由に動くようにする
- 小手:きつく結ぶと手首の自由を欠き、打たれたときの痛みが大きくなるため、少し余裕を持たせる。紐が長く垂れ下がらないようにする
- 活動中に紐がほどけないよう確実に結ぶ
持ち方・置き方・まとめ方
- 道具は落としたり大きな音を立てたりしないよう丁寧に扱い、紐を垂らさない
- 竹刀は左手で持ち、体の左側に置く例が示されている
- まとめ方の例:垂と胴を密着させ、面の中に小手を入れ、胴の内側に面を乗せる
手入れと保管
- 汗でぬれた小手や面は手拭で拭く(文部科学省)
- 時折陰干しをし、通気のよい場所に保管する(同)
- 面・小手の陰干し、剣道着・袴の洗濯など衛生的な管理に努める(全剣連 中学校部活動の手引き)
- 面・小手の破損、手の内の革の破れ・ほつれ、切れそうな紐を点検する(同)
暑い時期の注意
全剣連の中学校部活動の手引きは、熱中症予防として練習前にコップ1~2杯の水分をとり、休憩時に200ml程度を2~3回補給すること、面を外して定期的に休憩をとることなどを挙げています。体調に異変がある場合は学校の緊急対応マニュアルに従い、医療機関の受診を検討してください。
相談先・購入先の選び方
紐が切れかけている、手の内の革が破れているなどの不具合は、購入店に修理・交換を相談してください。修理費の目安は防具の手入れ費用にまとめています。
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剣道防具の購入先の例
防具は面・小手のサイズが合うかが最重要です。採寸方法と、サイズが合わなかった場合の対応を確認してください。
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出典・確認日
以下の公式・一次情報を 2026-10-12 に確認しました。価格・送料・条件は変更されることがあるため、購入・申込の前に各リンク先で最新の記載を確認してください。
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